マイスイートガン長射程化計画(その2)
マイスイートガン長射程化計画発動からかなり過ぎてしまいましたが・・・。
最近は、「Perfume」にはまっていまして、毎日くり返し聞いています。お気に入りは「チョコレイト・ディスコ」歌詞と振り付けがとても楽しい曲です。木村カエラもファンで、自分の番組でくり返しかけたとか・・・。
さて話はなんでしたっけ?・・・そうそう長射程化の第1関門は「弾速を上げる」ことでした。
弾速は上限が決まっているので、スプリングのエネルギーをどれだけ効率良く使うかにかかっていると思います。
最初に思いついたのは「気密性」でした。ピストンのOリングとシリンダの隙間から空気がもれれば明らかに弾速は落ちるだろうと。気密性の高いOリングを試したが、弾速は一向に上がらない。スプリングはマッチレギュレーションにほぼ適合した弾速が出るモノであるはずなのに。グリスが抵抗になっているのかと思い、フッ素オイルに変えてみるが変わらない。
気密性を高くすると、ピストンとの摩擦によって抵抗が大きくなる。抵抗が大きくなるということはピストンの速さも遅くなる。かといって空気がもれていては弾速は上がらない。
調べてみるとピストンとシリンダを取り外し、ノズル側を下向きにした状態でノズルを指でふさいだときピストンが落ちてこない、離すと落ちてくるぐらいがいいと・・・。
純正ピストンもグリスを塗った状態でそれぐらいでした。
竹の水鉄砲、早く突けば勢いよく水が出る・・・。そうか・・・。
ノズルとピストンの径を比べると明らかにピストンの方が大きい。つまり、ピストンの速さを早くすれば、出口は狭いので瞬間的にピストン内の圧力を高めることができるということでは!?
ピストンとOリングの抵抗を少なくし、ピストンの速さを早くするため、純正ピストンのOリングに交換してみた。
結果は!?・・・マッチレギュレーションをやや超える弾速を出すことに成功しました。
あとは、ホップ調整をしてマッチレギュレーションに合わせられるのが理想なんですが、マッチレギュレーションに合わせるには、ホップの調整域からはずれているので、ピストンの抵抗を増やしてホップの調整範囲に入るよう調整します。
とりあえずは第1関門通過。
次は、「集弾性を上げる」です。
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